開発途上国の補聴器
年を取って耳が遠くなると、テレビを大きな音で聴くようになり、周りの者からうるさがれる。かといって、安物の補聴器を買うと、ピーピーという音がして、何度も買いなおし、けっきょく高いものにつくそうだ。高級なデンマーク製などは、なんと! 片耳だけで30万円前後。両耳だと、なんとなんと、約60万円!! 先進国の北欧ではこれが健康保険でタダである。
遠くの音は、耳の後ろに両手を当てると、よく聴こえる。もし手の代わりに、大きなダンボの耳や、大きなマウスの耳や、ウサギの耳などをつけたら、よく聴こえるのではないか? 小学校の工作の時間にでも作ってくれて、敬老の日にプレゼントしてくれるとありがたいな。
ただ、耳を根元から前方に向けるには、かなり強く押す力がいるので、案外、取り付け方が難しいかもしれない。そこを発明すれば特許ものかな。
