当時はぎゅうぎゅう詰めの満員電車でした。 26年半も連載をやっていましたが、フッと笑えるのはわずかです。だんだん詰まらなくなってゆきますが、絵はいくらかうまくなってゆきます。みんな、そういうものです。
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